「ビッグデータ」という言葉を聞いたことはありますか?

By   2014年7月16日

おはようございます。藤田です。

「ビッグデータ」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

2,3年くらい前から少しずつ目にすることが増えてきた言葉です。

言葉の通り、「大きなたくさんのデータ」ということで外れてはいません。

昨日は、「情報の倍増し」という話を書きましたが、
そんなに情報が増えて、なんに使うの?と感じる人もいるかもしれませんね。

例えば wikipedia の「ビッグデータ」のところでは

> 「ビジネスの傾向の発見、研究の品質決定、疾病予防、 法的引用のリンク 、犯罪防止、リアルタイムの道路交通状況判断」との相関の発見が可能になる

としています。

なかなかピンとこないかもしれませんが、例えば先日、

> 自動車事故、ビッグデータで防止 国交省

という日本経済新聞のニュース記事がありました。

下は最近のETC製品(デンソー)のページの一部

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です。

最近車を買った人は、こんな感じで、カーナビやETCに「ITSスポット対応DSRC」などの言葉を見たかもしれません。

この「ITS」「DSRC」は国土交通省など産学官で進められている車用の通信の仕組みで、
詳しくはこちらに載っています。

メーカーのページだけ見ると、車は一方的にデータを受け取る印象を受けてしまいますが、

どうやら車側からもデータを送ることができ、

「どこどこで急ブレーキを踏んだ」

などの情報を集めることができるようです。

車から送られた大量のデータを解析し、事故防止に役立てられます。

> 先行してビッグデータを分析した埼玉県では、急ブレーキが月5回以上発生した地点を160カ所選び、植栽の刈り込みなど安全対策を実施した。その結果、月間の急ブレーキ総数は約7割減り、年間の人身事故件数も約2割減になった。

> 国交省はデータ分析に基づく効果的な安全対策を打ち出すことで、交通事故死を「中長期的に半分程度に減らせる」(道路局企画課)とみている。

ということでした。

「交通事故死を半分程度に減らせる」ということですから、こういった仕事はやりがいがあるでしょうね。

これは一つの例ですが、「ビッグデータ」に関連する仕事は、今ITエンジニアの中で増えているようです。

【参考記事】:米ならぬ情報の倍増し


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