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ビスケットのプレスクール・プログラミングワークショップ「造形」に参加してきました【No.236】

By   2014年11月16日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

昨日は娘と甥をつれて
菊名のNPO法人 デジタルポケット様で
ビスケットのワークショップに参加してきました。

ビスケットは8月のワークショップに続いて
2回目の参加になります。

【参考記事】:ビスケットのワークショップに参加してきました

前回の参加から
およそ3か月間空いておりましたが、
年長の娘は家で2-3回、
「やりたい」ということがありまして
一緒にやっていました。

年中の甥はおよそ3か月ぶりにビスケットを
触ることになりますので
前にやったことを
忘れてしまっていないか、
はじまる前は少し心配でしたが、
問題なかったですね。

今回は応用編ということで、
大人も子供も混じって
みんなで一緒に「デジタル絵本」
を作るというものでした。

できたものがこちらになります。

画面をクリックすると、次のページが表示されます。

【参考外部リンク】:
capt002009
ギザギザやま

もう一つつくったのは
「ひこうきはどこいくの」
です。

【参考外部リンク】:
capt002010
ひこうきはどこいくの

「ギザギザやま」の一場面を作る、というほかは
参加した大人・子供がそれぞれ
一人1台ペンコンピューターを使って
自由に作ります。

「こういうものを作りたい」
というのが一人ひとり違いがあり、
作った人の個性がでて面白かったですね。

このワークショップでは

・「どういうものをつくろうか?」と考える

・「それを実際に形にするためにはどうすればよいか」と考える

・苦労して実際にやってみる。うまくいかなければ人に聞いてもいい。

・頑張ってつくったものを人に見せる

という経験ができ、子供にとっても貴重だと思いました。

今回は「ギザギザやま」「ひこうきはどこにいくの?」
だったのですが、題材を変えればまた
楽しそうですのでまた参加したいですね。

ところで、
実は私は先週の1週間は
かなりハードなスケジュールだったので
昨日のワークショップは
参加前は
娘と甥がやるのを眺めてのんびりしようと
思ってました。

ただ、いったん始まると
「これは面白い」
とやりこんでしまい、
1時間半のワークショップが終わった時には
なんといいますか
ボーとして、
カバンやら娘の上着やら忘れて
会場を出るという
みっともない状態になってしまいました。

それくらい楽しめて
よかった、と思うことにします。

でも
作品を改めてみてみると、
他の参加されたお母さん、お父さんも
忍者を出してみたり
ストーリーがあったりしていましたので
夢中になったのは私だけではないと思いますが・・

こちらには主催のデジタルポケット様のレポートがあります。

【参考外部リンク】:スペース・デジタルポケット「プレスクール・プログラミングワークショップ「造形」

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

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コンピュータは自分のやっていることを増幅できる道具【No.142】

By   2014年7月28日

おはようございます。藤田です。

小中学校はすっかり夏休みですね。
プールに出かける子供たちをよく見かけます。

一昨日、「なにしてあそぶ?」と聞いたときに、娘は viscuit をやりたいと言いました。

viscuit は子供向けのプログラミング環境の一つで、
以前に未就学児向けワークショップに参加しました。
そのときの記事はこちらにあります。

「口の中」というテーマではじめたところ、一生懸命
「歯」と「ばい菌さん」を描いて動かします。

やはり楽しいですね。

「どんなものをつくろうか?」
「ばいきんさん動かすのはどうするんだっけ?」

と、ワークショップから一週間経っており
やったこと全ては覚えていないですが、
それでも「基本」は覚えていて、こんなものが出来上がりました。

「ばい菌さん」を一つまず描いて、
それをステージ上に何回もドラッグして配置していきます。

大人から見ると、

「もうそれくらいで・・・」

と思うのですが、「これでもか」というくらいたくさん
置くのが好きな子供も多いですね。

5歳の甥もこの前 viscuit をやったときに
魚をたくさん配置していましたし、
ワークショップでもそんなことがあったことを思い出しました。

このたくさんの「ばい菌さん」に1つ命令をあたえると、
全部の「ばい菌さん」は命令に従って動き出します。

今回娘が作った命令は、

・「2つの絵を交互に繰り返す」
・「少し右に動く」

です。

たくさんの「ばい菌さん」が自分の命令で
すべて同じように動くことが気持ちいいようでした。

viscuit の開発者の原田先生のブログで、

> ビスケットの目的はプログラミングというスキルの獲得ではなく,プログラミングを通じてコンピュータとは何かを知ってもらうことです.

としています。「コンピュータとは何か」というのは、具体的には、例えば1つ挙げられているのは

> 一度書いたプログラムは何度でもどこにあっても同じように動きます.ところが自然界ではこんな不思議なことは起きません.

ということです。

・コンピュータを使うと、一度命令すれば、みんなどこにあっても同じ動きをする。
・コンピュータに与える命令が悪いと、みんなどこにあっても間違った動きをする

といったことを、遊んでいるうちに知っていきます。

viscuit については

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/071400014/

にも記事があるのですが、

> 今後の展開とし、タブレット版(iPad版、Android端末版)の提供、センサーやロボットなど外部ハードウエアと連携する仕組みの導入、プログラミングできる楽器としての用途に取り組んでいる

ということで、期待しています。

電子機器を「ゲーム」と「SNS」に使うものと考えてしてしまうと、コンピュータに使われてしまいます。

お絵かきはもちろん楽しいのですが、
コンピュータを利用すると、自分の描いた絵を
数をたくさんにしてみたり、動かしたりすることができます。

プログラミングを体験することで、コンピュータは

自分のやっていることを増幅できる道具

になります。

せっかくこういう時代に日本にいるので、それを体験しないでいるのは勿体ないですね。