Monthly Archives: 9月 2014

ネット依存から子供を救え【No.197】

By   2014年9月30日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

今日は「ネット依存から子供を救え」という本を読みましたので
ご紹介したいと思います。

IMG_9813

私はコンピュータをつかって
システムやサービスを提供することや
人にコンピュータ・ネットワークを教えること
でご飯を食べていますので、
地球のデジタル化が進むことによる
恩恵を受けているわけです。

一日何時間もコンピュータの前にいても
健康状態は良好です。

視力はコンピュータを使う前に
既に眼鏡で
パソコンを使い始めて視力が落ちた
ということはありません。

正直「テクノストレス」や「ブルーライト」
などの話をされても
「気をつけよう」
「10年後20年後なにかでるかも」
とは思いますが、
いまのところ肩こり等もなく
なにか体のトラブルを
実感したことはなく、
他の業種と比べると楽なのではないか
と思うこともあります。

そういうわけで、どうしても
PC・インターネットの便利さや楽しさを
伝えていくときに
見方がポジティブなものだけに
偏ってしまいがちになりそうな気がしまして、
たまにこのような
情報化の影の部分について書かれた
本も読むことにしています。

著者はネット依存アドバイザーの遠藤美季さんと
成城墨岡クリニック院長・墨岡孝先生です。

遠藤美季さんは2002年からインターネットで
ネット依存についての相談を受けているそうです。

【外部参考リンク】:インターネット依存症 angels-eyes

書籍の中でもたくさんの実際に著者が相談を受けた
事例が紹介されており、考えさせられました。

少し前の「ネット依存」に関する本だと、
「使わせないのが一番」
という話のものが多かったような気がしますが、
こちらの本では繰り返し

親子の対話を持つこと・親との信頼関係

が大切であることが述べられていたことが印象に残りました。

コラムには「一般的に心がけておくこと」として

・子どもに自信や夢を持たせる
・なんでも話せる親子関係を築いておく
・時間やお金を大切にするように、意識させる
・ネットには「依存」という病気があることを知らせる
・自己管理ができるまでネットや携帯電話をひとりで使わせない
・日ごろから子どものネットや携帯電話の使い方に関心を持つ
・子供がネットや携帯電話を使いこなせるか見極める

とあります。

・子どもに自信や夢を持たせる
・なんでも話せる親子関係を築いておく
・時間やお金を大切にするように、意識させる

などは基本的なことでネット依存に特別なことではありませんが、
このような部分で、子供がスマホを持った時に

・スマホに依存してしまうかどうか

が決まるのかもしれません。

具体的な事例がたくさん紹介されているのと、
単純に「使わせない」という以外の提言が
たくさん詰まっているので
特に小中学生~高校生くらいのお子さんがいる方は
ぜひ読んでみてください。

ところで、個人的には上の
「一般的に心がけておくこと」
リストに

・子供にコンピュータとは本来どんなものなのか、どんなことができるかお教えておく

という項目を追加して

・子どもに自信や夢を持たせる
・なんでも話せる親子関係を築いておく
・時間やお金を大切にするように、意識させる
・ネットには「依存」という病気があることを知らせる
・自己管理ができるまでネットや携帯電話をひとりで使わせない
・日ごろから子どものネットや携帯電話の使い方に関心を持つ
・子供がネットや携帯電話を使いこなせるか見極める
子供にコンピュータとは本来どんなものなのか、どんなことができるか教えておく

としたいですね。

子供がスマホを持った時に

・スマホに依存してしまう

ことを避けるだけではなく

・スマホを活用できる

という方向につながると思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

Scratch Jr のワークショップに参加してきました。【No.196】

By   2014年9月29日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

昨日は「著者大学」様による Scratch Jr のワークショップ

スクラッチジュニアではじめる親子ですくすくプログラミング

に参加してきました。

Scratch Jr は Scratch の低年齢向けのヴァージョンで、

この7月に公開されたものです。

【参考記事】:Scratch Jr 試してみました。電子絵本を作るのにいいかもしれません【No.145】

Scratch Jr についてはまだ情報も少なく、
説明書があるわけでもないので、
どんなものが創れるのか
あまり把握できていません。

娘も入れた当時は何回か試していたのですが
最近はほとんど触っていなかったのでいい機会でした。

昨日のワークショップは10組よりも少し多いくらいの
親子の参加になりました。

皆楽しそうに電子絵本を創っていました。

ワークショップの最後には自分で創った絵本の
発表会があり、全員がしっかり自分の創ったものを
説明していました。

Scratch Jr はやはりまずは
「動いて声がでる電子絵本」
から入るのがよさそうですね。

「ページ」という概念があり

「動かす」→ 矢印のブロック
「声」→ 録音のブロック
「次のページ」→ ページ遷移のブロック/遷移後自動的に始まるブロック

などというように、ブロックの組み合わせで絵本を創っていくことができます。

IMG_0490

今回のワークショップでも
自分の電子絵本を
創るために充てられた時間は

15分

でした。

15分でできるの?
と少し心配になりましたが、
その15分で
参加者は皆それぞれ
十分面白い作品を創っていました。

娘もだいぶ満足いくものができたようでした。

capt001958

特に低年齢層ですと、
何時間も、何日も時間をかけて
がっつり創る、
というよりはこのくらい気軽なものも
創れた方が
いいのかもしれませんね。

昨日は絵本だけでしたが、
もう少しやりこむと、ゲームなども創れるようになりそうです。

家でももう少し試してみます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

20年後のコンピューターライフ【No.195】

By   2014年9月28日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

今日は

1969年の少年サンデーで特集された20年後のコンピューターライフ未来予想図「コンピュートピア」

という記事を見つけましたのでご紹介したいと思います。

1969年に小学館の少年漫画雑誌「サンデー」に掲載されたものだそうで、

・コンピューター学校出現!!
・20年後のコンピューターライフ
・脅威の無人手術室!!

などの特集が組まれたようです。

それぞれじっくり見てみると面白いところがたくさんありますが、
今日は「20年後のコンピューターライフ」について見てみます。

1969年時点で、「1989年にはこういうものがあるだろう」と以下のものが想像されたようです。

・ホバークラフト
・立体テレビ
・自走電気掃除機
・家庭用コンピューター
・テレビ電話
・家庭用小型コンピューター
・台所用ロボット
・自走保温テーブル
・自動アイロン

現在は 2014年で、45年経っています。

上のリンク先記事では実際にマンガ雑誌に掲載された
図をみることができますが、
1969年の「未来予想図」を見たときに、
「私の家に今、これがある」
と感じたものは1つもありませんでした。

例えば

・家庭用コンピューター
・家庭用小型コンピューター

については、「パソコン」「スマホ」を持っている方は
現在多いですが、1969年に想像されたものは

capt001954

capt001952

ですから、見た目に差があり、
「パソコン」や「スマホ」からは遠く感じてしまいますね。

一番、正しい未来に近いものを想像できていたのは

・自走電気掃除機

capt001953

でしょうか。「ルンバ」を思い浮かべることができそうです。

・テレビ電話

capt001955

は絵の中のものは固定電話にテレビ電話機能がついている
というものですが、
「スマホでのテレビ電話」
と考えると、見た目は違いますが、
1969年 に
「未来にはこういうことができるようになる」
と想像していた機能は実現しています。

最初は
「未来予想大外れ」
という印象をもってしまったのですが、もう一度リスト

・ホバークラフト
・立体テレビ
・自走電気掃除機
・家庭用コンピューター
・テレビ電話
・家庭用小型コンピューター
・台所用ロボット
・自走保温テーブル
・自動アイロン

を見直してみると、

形は図と違うものの、
機能は同じ目的は果たせている

ものはけっこうあることに気づきます。

・台所用ロボット
・自走保温テーブル
・自動アイロン

などは、自宅用に使えるようなものは
まだなさそうですが、
これらについても近い将来、
そういった役割を果たせるもの
が出てくるのかもしれませんね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

2014年9月21日~2014年9月26日の記事まとめ

By   2014年9月27日

おはようございます。
藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

なお、この「今週の記事まとめ」はメルマガでも配信しております。

週に1回、毎週土曜日の朝9時に配信いたします。

なかなか毎日ブラウザでページを閲覧することができない方、
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・2014/09/21
カーンアカデミーの足し算の動画を視聴してみました【No.189】

インターネット上の動画を教材として学習できるWebサイトも増えています。

「カーンアカデミー」はその一つで、「足し算」から「大学レベルの高等教育」まで
受講することができます。Google や ビル・ゲイツ財団からも支援を受けているそうです。

日本語版のサイトでできることはまだ限られていますが、
娘・甥とためしに「足し算」を視聴してみました。

・2014/09/22
語源由来辞典で「大切」の語源を調べる【No.190】

娘から

「なんで大切なのに切るって漢字なの?」

と聞かれました。

「え。うーん?なんでだろう」

こんなときには「語源由来辞典」が便利ですね。

・2014/09/23
集中講義の受講生に人気だった記事Best3【No.191】

夏の集中講義のアンケートを集計しました。

たまにズキっとくるような感想もありますが、
受講生の皆さんが各自スキルを伸ばしたようすが伺えて
安心しました。

講義中の気分転換に、
このブログから記事をいくつかピックアップして
ITに関する世間話をしていました。

アンケートに、「どんな話が印象に残っていますか?」という
項目も含めたのですが、その結果をご紹介します。

・2014/09/24
iPhone6 は”買い”ですか? その1 【No.192】

大学で秋学期が始まりました。
秋学期最初の学生から受けた質問は

「iPhone6 は”買い”ですか?」

でした。

個人的には「新しい機種は待ち」ですね。

・2014/09/25
iPhone6 は”買い”ですか? その2 【No.193】

24日の記事のように

私自身は「待ち」なのですが、

iPhone 6 を買ったほうがいいかもしれないという人もいます。

例えば

「視力や眼精疲労が気になる方」

です。

・2014/09/26
iPhone6 は”買い”ですか? その3 【No.194】

もう一つ iPhone 6 の話題です。

iPhone 6 には「気圧計」が新しく搭載されました。

「気圧」を利用して「標高」も求めることができます。

まだまだ対応しているアプリは少ないようですが、
こういった新しいセンサーを利用したアプリが増えてくれば
「やっぱり iPhone6 に変えよう」
という人も増えてくるでしょう。

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読んでいただきありがとうございました。

それではよい週末を!!

iPhone6 は”買い”ですか? その3 【No.194】

By   2014年9月26日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

一昨日、昨日で

「最初はトラブルが多いので時間のコスト を考えると iPhone6 はもう少し待ち」
「画面が大きく解像度が高いので視力や眼精疲労が気になる方にはお勧め」

という記事を書きました。

もう一つだけ、iPhone6 の話を書こうと思います。

iPhone6 では新しく「気圧計」が搭載されたそうです。

普段、「今日の気圧は XXX ヘクトパスカル」と意識して
生活している人はそれほど多くないと思います。

ではなんのための「気圧計」なのかというと、どうやら一つは
「高度」を知るためのようですね。

「気圧」というのは空気が押す力ですから、高いところに行って
自分より上にある空気が減れば、その分気圧は低くなります。

どのくらいの標高で気圧がどのくらいになるかは

http://www.motohasi.net/GPS/AltitudeToPressure.php

等のサイトで見ることができます。
登山をされる方は標高を測るために気圧計を持っていくことも
あるという話も目にしました。

iPhone 6 には iOS のヴァージョン 8 が初めから入っており、
iOS 8 では「ヘルスケア」というアプリが最初からインストールされているそうです。

その中には「上がった階数」という項目があり、
iPhone 6 は気圧計とジャイロスコープ(揺れなどを感知します)を
組み合わせて自動的に「階段を上った」という情報を
記録するそうです。

ほかにも、歩数や移動距離
などが自動的に記録されるようですね。

腕時計型の電子端末など、ウェアラブルデバイスもそうですが、
センサーとネットワーク、持ち運びできる電子機器を利用して

自分の健康状態や運動の記録などを管理する

というのが最近の流れの一つなのかもしれませんね。

私自身は

「iPhone 6 では今日階段を何段上ったか自動的に記録できる」

というだけでは、

「iPhone6 を買おう」

とまでは思いませんでした。

ただ、今後、なにか別の

「気圧・高度を測れることを利用したびっくりするほど魅力的なアプリ」

が出てきたら、 iPhone 6 への乗り換えを考えるかもしれません。

というわけで、対応アプリが少ない今の時点ではまだいないかもしれませんが、

「気圧・高度を測れるアプリに魅力を感じる人には iPhone6 はお勧め」

という話でした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

IPhone6 silver frontface.png
IPhone6 silver frontface“. Via Wikipedia.

iPhone6 は”買い”ですか? その2 【No.193】

By   2014年9月25日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

昨日は

「時間のコスト を考えると iPhone6 はもう少し待ち」

という話を書きました。

私自身について言えばこれで検討は終了、
ということになるのですが、
価値観が違うと、結論も違ってきます。

今回、iPhone 6 を買ったほうがいいかもしれないのは、まず、

「視力や眼精疲労が気になる方」

だと思っています。

apple の公式サイトには

大きさ以上に大きく進化

としていますが、やはりこの「画面が大きくなった」というインパクトは強いです。

iPhone Mania などいろいろなサイトでこの画面の大きさについての記事が書かれています。

【参考外部サイト】:iPhone6 Plusの大画面はこれだけ違う!iPhone5sの表示と比較

上記記事では動画・地図・インターネットを見るときにどれだけ違うか、
キャプチャ入りで紹介されています。

ただ、確かに画面が大きくなり
「見やすくなった」
「表示される情報の量が増えて便利になった」
ということもメリットですが、
子供がスマホを触ることによる視力の低下や、
自身の目の疲れが気になる方にとっては、

「目の負担が軽減できる」

ことは大きなメリットだと思います。

こちらはインターネット上で見つけた、眼科医の松本先生のブログの記事ですが、
iPhone6 Plus に変更することで、眼の負担が軽減できる話について書かれています。

【参考外部サイト】:目の負担の少ないiPhoneはどのタイプ?(Phone6Plus?, 6?, 5s?, 5?,4s? 4?) 画面サイズから画面を見るのに必要な調節力を計算しました

平成25年の日本の高校生の視力が過去最悪になったのもスマホの普及が原因ではないかといわれているそうです。

私自身はスマホでゲームをしたり、電子書籍を読んだり、
長時間インターネットのページを見たりすることはなく、
娘も「おおきなケータイ(iPad)」を触ることはありますが、
iPhone を触ることはあまりないので
目の負担の軽減のために大きな画面のスマホに変えるメリットは
ありません。

ですが、例えば

小学生・中学生・高校生のお子さんがいて、
新しくスマホを持たせる

などのケースでは iPhone6 Plus などを選択し、
「画面の大きいものをできるだけ離して」
ということを意識すると、視力の低下を抑えられるかもしれません。

または、

電車の中ではスマホの画面を見ているが目が疲れる

等と言う場合は、画面が大きくなると疲労が和らぐかもしれませんね。

ただ、上の松本先生のページにも書かれていますが、

ただし、画面が大きくなったのにそれまでと同じ距離で見ていては、眼球の動きが大きくなりますので、かえって疲れます

という点にはご注意ください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

IPhone6 silver frontface.png
IPhone6 silver frontface“. Via Wikipedia.

iPhone6 は”買い”ですか? その1 【No.192】

By   2014年9月24日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

iPhone6 が 9/19 に発売されました。

先週の金曜日、大学での講義があったのですが、

講義時間前に一人の学生さんが

私のところにやってきました。

「講義内容に関する質問かな?」

と思ったところ、

「iPhone6 は”買い”ですか?」

と聞かれて面喰ってしまいました。

また、昨日、あるセミナーへ参加した(こちらは受講するほうです)のですが、

他の受講生仲間からも

「iPhone6 買いました?」

という話がでました。

だいぶ注目度は高いようですね。

この8月に私は iPhone の機種変更をして 5s に変えましたが、

そのときに iPhone 6 が9月に出ることは知っていました。

私が iPhone 6 の発売を待たず、iPhone 5s にした理由ですが、

当時私は

・iPhone の容量が不足し、定期的に iPhone の中の動画やデータを削除したり
PCに移したりする時間がもったいなく思えた

・電源ボタンが効かなくなってしまった

という問題を抱えていました。

【参考記事】:米ならぬ情報の倍増し

この問題を抱えたまま1か月過ごしたくはなかったので

iPhone 6 が出るまで待とうか、などと

迷うことはなかったですね。

私が iPhone 6 にしなかった直接の理由は上記のように

少しでも早く機種変更したい状況だったからですが、

もともと、新しい製品がでたときに、

私は「すぐには買わない」ことが多いです。

理由は、「新しい製品は時間コストが高い」傾向があるからです。

具体的には

・新しい製品はトラブルが多い

・インターネット上の情報も少ないので、トラブルがあった時や
なにかわからないことがあったときに、情報が見つけにくい

とうことです。

今回も、トラブルの報告はいくつか出ています。

【参考外部サイト】:「iPhone 6、Wi-Fi周りに深刻な不具合の可能性。「不安定」「遅い」「繋がらない」などの報告多数

新しい機種はカタログの数値は古いものより上で、

条件が揃えば旧機種よりも通信やソフトが速いはずなのですが、

条件が揃うまでにはやはり今回も数か月ほどはかかるのではないかと思います。

それまでは旧機種のほうが、

機能に対する時間コストは低くて済む

ということになるでしょう。

このような傾向は iPhone だけではなく Windows の OS や
他のケースでもよくあります。

と、いうことで、ここまででは

「時間のコスト を考えると iPhone6 はもう少し待ち」

という結論になりますが、明日は別の視点から

「こういう人は iPhone6 にしたほうがいい」

という話を書きたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

IPhone6 silver frontface.png
IPhone6 silver frontface“. Via Wikipedia.

集中講義の受講生に人気だった記事Best3【No.191】

By   2014年9月23日

おはようございます。藤田です。

本日もご訪問ありがとうございます。

夏の集中講義が終わって1週間経ちました。

ぼちぼち大学では秋学期の講義が始まります。

夏の集中講義のアンケートを集計してみました。

入門5日間、中級5日間という短い期間で、
少し内容がキツめだったかなという懸念もあったのですが、
アンケートの評価も良く、安心しました。

それぞれスキルを身につけたようで、
今後が楽しみですね。

集中講義では1日4時間半×5日間 というスケジュールでした。

長めの講義になりましたので、
合間に5分~10分ほど、気分転換ということで、
このブログから記事をピックアップして
ITに関する世間話をしました。

アンケートに、「どんな話が印象に残っていますか?」という
項目も含めたのですが、

受講生の中で人気だったのは以下の話でした。

1位:しずかちゃんがウェアラブルウォッチをつけていた

2位:オバマ大統領もプログラミングを国民に勧めている

3位:LINE詐欺には台本があった

1位はちょうど 9月9日に アップル から apple watch の発表がありましたし、
映画を見た人も何人かいたようで、タイムリーだったかもしれません。

3位のLineは受講生だけではなく、
一般の検索エンジンから訪問されることも
多い記事ですね。

その他には

人間とコンピュータの組み合わせが最強(チェス)

コンピュータ作曲

を挙げた人もいました。

もしよろしければ皆さんもどうぞご覧ください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

語源由来辞典で「大切」の語源を調べる【No.190】

By   2014年9月22日

おはようございます。藤田です。

「語源由来辞典」というサイトをご存知でしょうか。

【外部参考リンク】:語源由来辞典

娘は昨年から「くもん」で国語と算数をやっています。

どうやら国語のほうが好きなようで、

算数に比べてだいぶ進んでいます。

漢字も少しずつプリントに出てくるようになりました。

先日、「大切」という漢字がでてきまして、

それをやっていた娘から

「なんで大切なのに切るって漢字なの?」

と聞かれました。

「え。うーん?なんでだろう」

言われてみると疑問に思って当然なのに

大人になるとこういった疑問が出ずに

使ってしまっていますね。

「携帯さんにきいてみよう」

ということで iPhone で調べてみると、

でてきたのが上の「語源由来辞典」の「大切」のページでした。

「大切」の「切」は「切る」という意味だけじゃなくて「迫る」という
意味もあるそうで、

大いに迫る

ということだそうです。

最初は「緊急を要する様子」につかわれていたところ、

「肝要な様子」「かけがえのないもの」「心から愛する」

という意味にも使われれるようになったということでした。

「語源由来辞典」にはいろいろな言葉の語源が載っているようで、

こういう「語源」を、調べずにすらすらと出せたらカッコいいかなと

思いまして、「ザリガニ」の由来を調べました。

Procambarus clarkii.jpg
Procambarus clarkii“. Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

幼稚園バスの見送りをしているのですが、

その場所に人工のですが小川があり、ザリガニがいます。

ザリガニの由来は、「さがるカニ」という意味の
「シザリ(退り)」ガニから「シ」が落ちたという
説が有力だそうです。

今日見送りのときに早速

「ねえ、なんで ザリガニ て言うか知ってる?」

と使ってみようと思います。

私は、語源由来辞典を iPhone のホーム画面に置いておくことにしました。

皆さんもお子さん・お孫さん・パートナーなどに

「へぇー」

と言われる材料を探しにいかがですか?

【外部参考リンク】:語源由来辞典

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

カーンアカデミーの足し算の動画を視聴してみました【No.189】

By   2014年9月21日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

2014年6月21日の「予言を信じますか?」という記事で、10年後の予言を

10個紹介したのですが、そのうちの一つに

「10年後には全ての人に教育が行き届く」

というものがありました。

紹介記事では「カーンアカデミー」というサイトを取り上げてみました。

インターネット上には初等教育から大学レベルの講義まで無料で学習できる カーンアカデミー のようなものもありますし(日本語化も進められているそうです)

先日見たところ、カーンアカデミーの中に「基本の足し算」という日本語の講義があることを見つけ、

昨日娘(6歳)・甥(5歳)と視聴してみました。

capt001949

「私が1つアボガドをもっていました。あなたから1つアボガドをもらいました。そうすると2つになりますね」

といった具合です。

7分ほどの動画なのですが、私は

何故アボガドなんだろう?

ということばかり気になってしまいましたが、娘や甥は集中して視聴していたようでした。

娘も甥も簡単な足し算は理解しているのですが、

数直線の話は目新しく、楽しめたようでした。

ところで、昨日は日本語版のビデオを視聴するだけで終わりにしてしまったのですが、

英語版のほうは

capt001947

のように、動画を視聴したあと、確認問題などが出題される仕組みになっていたり、

capt001948

のように「得点」や「レベル」などが表示され、先に進むことが楽しくなるような

仕組みが入っているようですね。

英語なのでどこまでできるか微妙ですが、

日本語版サイトはまだまだ一部の機能しか使えないようですので

次に娘と見るときには英語版を見せてみようとも思いました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

2014年9月14日~2014年9月19日の記事まとめ

By   2014年9月20日

おはようございます。
藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

東京はだいぶ涼しくなりましたね。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

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・2014/09/14
コンピュータやプログラミングを学習することの利点【No.183】

「海外旅行に行くと、日本のいいところもわかる」
という話を人から聞いたり、または自分で感じたことはありませんでしょうか。

コンピュータやプログラミングを学習するということは
それ自体、役に立つ知識や技術であるということももちろんありますが、個人的には
「コンピュータを知ると、人間のいいところもわかる」
ということもあると思っています。

・2014/09/15
情報のとりかた【No.184】

最近は健康ブームですね。

健康は全ての基礎になりますし、
体をつくる「食べ物のとりかた」に
気を付けているという人は周りにもたくさんいます。

一方、脳をつくる「情報のとりかた」は
食べ物に比べると、意識されることが少ないように思えます。

「情報は脳の食事」
と考えると、少し情報への接し方が変わるかもしれないですね。

・2014/09/16
コンピュータシステムの妖怪【No.185】

私の娘は妖怪「むりかべ」も妖怪「いったんごめん」も知らないようで、
私の自宅にはあまり妖怪の香りはしないのですが、
世の中のお母様方は子供の「むーりー」「一旦、ごめん」に悩まされている
という話を目にしました。

一方、世の中のコンピュータシステムの開発現場でも
「妖怪」に悩まされている例があるそうです。

・2014/09/17
若く世界で活躍するITの世界の人は今後増える【No.186】

Life is Tech という中高生向けのプログラミング教育をやっているスクールでは、
単にプログラミングを教えるだけではなく、起業の支援もやっているそうです。

今、子供向けのプログラミング教育は注目されていますし、
「若く世界で活躍するITの世界の人」
はもっともっと増えると思っています。

・2014/09/18
スマホの利用制限【No.187】

「スマホの利用制限を宣言している地域」

というページを見つけました。

個人的には

SNSで会話を中断することができず悩んでいる子供たちのために、
「ゴメンね。9時までってルールだから続きは明日」
などと中断する理由を作ってあげている地域

としたいですね。

・2014/09/19
プログラミングを学び始める年齢【No.188】

プログラミングは年齢、立場等に関わらず、
子供でも高齢の方でも主婦の方でもどなたでも、
いつでも学び始めることができます。

70を過ぎてからiPhone アプリの開発を学んで
販売している人の例や
主婦向けのプログラミング教室の例を
見つけました。

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読んでいただきありがとうございました。

それではよい週末を!!

プログラミングを学び始める年齢【No.188】

By   2014年9月19日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

このブログでは
近年プログラミング教育が注目されていることや
私自身に娘がいることなどから
子供にとってのプログラミングの話題を扱うことが多かったです。

ですが、プログラミングは
もし楽しさを感じられれば
ずっと続けられるものだと思っています。

例えば日経新聞のこちらの記事には

都内で開かれたゲーム開発者向けセミナーで、今年62歳になり「ゲーム業界最年長プログラマー」とされる呉ソフトウェア工房(さいたま市)社長の呉(くれ)英二氏が講演した。

とゲーム業界でプログラミングをしている62歳の方のお話が掲載されていますし、
iPhone アプリの作者ではこちらの方は78歳で
アプリをつくって販売しています。

78歳のトミ爺が作った年配者のためのiPhoneアプリです
 年配者もiPhoneやiPadを使いたいと、内心思っているひとは結構多いのです。しかし、自分には使えないと思い込んでいるのです。息子や孫娘に教えて貰いたいと思っても、何から聞いたらよいか全く分かりません。

以前からホームページをつくったりはしていたようですが、
iPhone プログラミングについては

2010年にiPhoneアプリのプログラミング学校に通ったのに、挫折したことを思い出しました。

素晴らしい人生の中の「一つの心残り」になると感じていましたので、2013年に再受講して勉強をしなおしました。

ということで、ここ数年で学習されたようです。

こう見ると、子供でも高齢の方でも、
プログラミングは年齢に関わらず
いつでも学び始められるということですね。

それではひとつ、
「主婦向けのプログラミング教室というのは需要があるのだろうか?」
と思いつきまして少し探してみました。

大阪ですが

主婦向けのiPhoneアプリ制作研修
在宅仕事をしたいお母さん(主婦)を募集中!

対  象: プログラミングの経験がないお母さんまたは主婦

というのもあるようですね。
未来学校プログラミング教室」というプログラミング教室のようでした。

もし需要があるならやってみたいなとも思いました。

ご覧にいただいてる主婦の方、いかがですか?

楽しいですよ。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

スマホの利用制限【No.187】

By   2014年9月18日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

「子供とネットを考える会」というページに

スマホの利用制限を宣言している地域 – 子供とネットを考える会

という資料を見つけました。

「既読スルー」ということばがあるそうですが、
SNSを利用していると、
「返事をするのが大変」と苦痛に感じたり、
会話をなかなか終わらせられなくて疲れたりという
話を聞くことがあります。

例えば、家庭で「スマホは夜9時まで」と
決まっていれば、あらかじめそれを友人に伝えておき、
時間になったら、「ゴメンね。親に止められたから」
とそれを理由に終わらせることが
できます。

「家のルール」よりも「地域のルール」のほうが、
会話を切られたほうも
「仕方ない」
と納得できることが多いのではないでしょうか。

そういう意味ではある程度のルールを地域で決めることは
悪くないと思いました。

今後5年後・10年後・30年後と考えていったときに
ITの役割が今より減っているということは考えにくいです。

ITとどう接していくか、家族、学校、地域で考えていくことが大切です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

若く世界で活躍するITの世界の人は今後増える【No.186】

By   2014年9月17日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

先週実施いたしましたPHPの中級講座では
「CakePHP」というものを扱いました(CakePHPの詳細は省きます)。

「CakePHP」でどのようなWebサイトが作れるのか
受講生の方に紹介するために探していたところ、
「スパークプロジェクト」というサイトを見つけました。

外部参考サイト:スパークプロジェクト

中高生のためのサイトで、ユニークや授業や活動のアイディアを共有するためのサービスのようです。
(講義中には「CakePHP」の例として紹介してしまいましたが、
「Ruby on Rails」のようでした。ゴメンなさい。)

capt001945

試にログインしてみると、

「国語」の授業として「ニュースキャスターになって番組を制作しよう」
「社会」の授業として「生徒が先生になって授業をする」

などが掲載されていました。

まだ立ち上げ時期のようですが、今後に期待ですね。

こちらのサイトの運営者はどうやら中学生(今は高校生?)の女の子のようで、
Life is Tech という中高生向けのプログラミング教育をやっているスクールの
「アントレプレナー(起業家)紹介」というページに掲載されていました。

参考外部サイト:アントレプレナー(起業家) | Life is Tech! STARS

Life is Teck STARSのトップページには

IT界の石川遼、浅田真央のような若く世界で活躍する人をITの世界でも輩出していきたい!

とあります。

Life is Tech はこの8月にベンチャーキャピタルや個人投資家、KCJ GROUP(キッザニア運営)
・ディー・エヌ・エー・リクルートホールディングスなどから 3.1 億円の出資を受けたそうです。

参考外部サイト:中高生向けIT教育のライフイズテックが3.1億円を調達–リクルートやDeNA、キッザニアとの協業も

プログラミング教育は今いろいろなところから注目され、応援されています。

今もある程度活躍している人はいるわけですが、
個人的には近いうちに、

「若く世界で活躍するITの世界の人」

はもっともっと増えると思っています。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

コンピュータシステムの妖怪【No.185】

By   2014年9月16日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

夏も終わったのに周りではさらに「妖怪」が流行っている
ようにも見えます。

昨日旅行から帰宅しましたが、一緒にキャンプをした
男の子はやはり妖怪ウォッチが大好きなようでしたし、
遊びにいった「りんどう湖」でも

「じゃんけん」で勝つと妖怪ウォッチのXXがもらえる

「ビンゴ」の商品は妖怪ウォッチのXX

というような状況でした。

私自身は妖怪ウォッチのテレビ番組を見たことがなく、
どんな内容か全然しらなかったのですが、友人のブログ

ねこものチクッとささやき:それはいつやるの?

で、妖怪ウォッチについて書かれているのを見ましたところ、
どうやら

妖怪に取りつかれて不可解な出来事が起きてしまう

という内容のようですね。

そういうことであれば、
コンピュータの世界でも妖怪が起こした出来事は
たくさんありそうです。

私自身が仕事で経験したり聞いたりした
不可解な出来事はここに書けませんが、
以前に、日経コンピュータの記事で

夏が去っても消えない「動かないコンピュータ」オバケ

という記事を以前に見たことを思い出しました。

日経コンピュータが中堅中小企業に取材を行い、高いお金をかけて、時間をかけて
ベンダーに発注しても、なかなか便利なシステムが出来上がらず、
「動かない」
コンピュータシステムについて、事例を取り上げています。

記事の中では

話に出てくるのは、「動かない」で幾度となく登場した古典的とも言える失敗パターンである。要件定義が不十分、価格の安さだけでベンダーを選ぶ、システムに疎い人が意思決定、無理な納期・予算を設定──。

としています。

オバケの正体を知っていれば怖くない?ということもあります。

今後もコンピュータが利用される場面は世の中で増えていきます。

なにか仕事をやっていると、
大規模なものになるか、小規模なものになるかはわかりませんが、
コンピュータシステムのシステムを
誰かにつくってもらうこともあるかもしれませんね。

もしそんな時があったら、

要件定義が不十分
価格の安さだけでベンダーを選ぶ
システムに疎い人が意思決定
無理な納期・予算を設定

というオバケがいることを思い出せると
失敗が少ないかもしれません。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

情報のとりかた【No.184】

By   2014年9月15日

おはようございます。
藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

一昨日から那須・鬼怒川に旅行中です。

昨日は
「りんどう湖レイクビュー(「ファミリー牧場」から名前が変わったそうです)」
に行きました。

三連休の中日ということで人は多かったのですが、天気も良く、
娘も動物への餌やりや乳搾り体験、バター作り体験、大きな滑り台や迷路など、
楽しんだようでした。

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私も娘もバター作り体験で食べたロールパンで昼食は
足りてしまったのですが、
りんどう湖では
「バーベキューの食べ放題」
をやっていました。
那須では何件か見かけましたね。

「食べ放題」という言葉ですが、大学生くらいまでは
ものすごく得をした感じがしたものですが、
今は昔ほど魅力を感じなくなってしまいました。

りんどう湖のバーベキューバイキングも
きっとおいしいのだと思うのですが、
個人的には「食べ放題」をアピールされるよりも
おいしさとか健康などを
アピールされる方が惹かれますね。

ところで、

「食事にとりかたには気を付けている」

という人に比べて、

「情報のとりかたには気を付けている」

という人は多くないようにも思えます。

例えば分量にしても
「食べ物」
については

「自分の食べられる量」

が分かっていても、

「自分が消化できる情報の量」

を意識していない人も多いのではないでしょうか。

質についていえば
「食べ物」
については

「体にいいものを」

と食材を気にしても、情報については

「なんとなくタイトルが気になったものをどんどん摂取してしまう」
「悪いものが混じっているかもしれないから子供には与えない」

などということはないでしょうかね。

食べたものが体を創るように、得た情報は脳を作ります。

「情報は脳の食事」

と考えると、少し情報への接し方が変わるかもしれないですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

コンピュータやプログラミングを学習することの利点【No.183】

By   2014年9月14日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

「海外旅行に行くと、日本のいいところもわかる」

いう話を聞いたこと、または実感したことはありますでしょうか。

私自身、今から20年ほど前に始めて韓国に旅行に行き、
その後大学時代にアジア・アメリカ・ヨーロッパなどを旅行しました。

もちろん旅行自体楽しめたのですが、その後
京都や日光など、
日本の歴史的建造物を見に行きたくなったり
日本の食べ物のおいしさや
日本語の美しさなどを少しずつ感じるようになりました。

また、日本の安全や衛生が保たれていることに対して
ありがたみを感じることができるようになりました。

ところで、コンピュータやプログラミングを学習することの
利点はなんでしょうか?

役に立つ知識や技術であるということももちろんありますが、個人的には
「コンピュータを知ることで人間のよさを知る」ということもあると思っています。

人工知能を利用したサービスなどが生まれてきて、
コンピュータが人間に近いことができる分野が増えてくると、
更にこういう面は大きくなるかもしれないですね。

今日は那須に来ておりますが、いつものように3時に起きて
外に出てみると、オリオン座が綺麗に見えました。

私がロボットだったら星が綺麗だと思うこともないでしょうし、
川の流れる音や小鳥のさえずりを聞きながらこの文章を書くことを
楽しむためにわざわざ寒い外でパソコンを広げることもないでしょう。

那須は自宅からですと行きやすいのと、娘も私も気に入って
何回も来ていますが、毎回違う体験ができて、
飽きることはないですね。

「自分は機械ではなく人間だからこういうことやっている」
「自分は機械ではなく人間だからこういうふうに感じる」

ということに気が付くと、貧乏性の私は

「せっかく人間なのでもっとやってみよう」
「せっかく人間なのでもっと感じてみよう」

という気持ちが生まれてきて、いろいろなものに
挑戦したり、感動したりできるようになったように思えます。

そういうわけで、8月に実施した5歳~8歳向けのワークショップでは、子供に

「コンピュータは同じことをまったく同じように何回でも繰り返せる」
「人間は同じことを何回もやろうとすると疲れるし、毎回すこしずれちゃったりする」

という話をしてみました。

今日も一日人間であるからこそ楽しめるものを楽しみたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

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2014年9月7日~2014年9月12日の記事まとめ

By   2014年9月13日

おはようございます。
藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

なお、この「今週の記事まとめ」はメルマガでも配信しております。

週に1回、毎週土曜日の朝9時に配信いたします。

なかなか毎日ページを閲覧することができない方、
メールの形でとっておきたい方はぜひご利用ください。

こちらからお願いします

解除はメルマガ中のリンクからワンクリックでできますので、お気軽にどうぞ。

バックナンバーは【こちら】からご覧いただけます。

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・2014/09/07
PHPの修得【No.177】

プログラミング教育についての
インターネット上の意見をみると、
「プログラミングは自学した」という人もいるようですが、
プログラミング修得の方法は
個人的には「人に教わる+その後自学」
が一番効率がいいと考えています。

・2014/09/08
「やる力」と「お手伝いクエスト」【No.178】

iPhoneアプリ「お手伝いクエスト」を試してみました。
子供の「やる気」を起こすいいきっかけになりそうです。

・2014/09/09
IT業界の人手不足【No.179】

IT業界は今人手不足と言われています。

スマートフォン用のアプリ市場の拡大や、大手銀行のシステムの刷新、
消費税やオリンピック、景気など、背景はいろいろあるようです。

では需要が多ければ、条件もよくなり、
新しくエンジニアを目指す人も増えるかというと、
そうでもないという声も聞かれます。

・2014/09/10
プログラミングの自動化【No.180】

自動的にプログラムをつくるシステムというものが開発された
という記事が日本経済新聞のWEBサイトに掲載されていました。

自動的に作ることができるのでプログラマーは不要になる、
などと言われてしまうと、
プログラミングでご飯を食べて、
さらにプログラミングを人に教えている私は困ってしまうので、
気になって見てみました。

・2014/09/11
ソフトウェア開発者の半数以上がいつか自分は億万長者になると信じている(注:米国の話)【No.181】

1,000人のアメリカのソフトウェア開発者を対象に、
実施された調査によると、
「半数以上がいつか自分は億万長者になると信じている」
そうです。

・2014/09/12
プログラミングサマーキャンプ【No.182】

今は自然に囲まれて「プログラミング」をやる
サマーキャンプや
英語とプログラミングを学べる
「エンジニア留学」
というものもあるそうです。

私が子供の時や、大学生のタイミングでこういうものがあればと
少し羨ましさを感じました。

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読んでいただきありがとうございました。

それではよい週末を!!

プログラミングサマーキャンプ【No.182】

By   2014年9月12日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

東京の今日の天気予報は最高気温26度だそうです。
過ごしやすい一日になるのでしょうか。

大学はまだ夏休みのところも多いですが、
中学・高校はもう2学期が始まっていますね。

今年の夏休み、個人的に気になったインターネット上の記事は
「サマーキャンプ」の報告の記事でした。

例えばこちらは長野、こちらは沖縄です。

サマーキャンプにもいろいろありますが、もちろんこれらは

「プログラミング」

をやるサマーキャンプです。

キャンプに行って、チームでなにかプロダクトをつくったり、一緒に何かを学んだりすることは
忘れられない貴重な経験になるのではないでしょうか。
上記のリンク先の記事の写真に映っている子供たちは皆楽しそうです。

大学生や大人対象の本格的にエンジニアを目指す人向けになると、
サマーキャンプよりもっと実践的な
英語とプログラミングを同時に学べるようなものもあるそうです。

「セブ島に半年滞在して無料でプログラミングが学べる」一風変わった教育プログラム『geechs camp』が、とても理にかなっている

というものもありました。こちらの記事は「ギークス」という会社の教育プログラムについての記事で、

面接などを経て同社の社員として採用した上でプログラムに入るため、セブ島への渡航費から現地での滞在費、受講料など全額を同社が負担する。

ということなので、「無料」はこちらの会社に就職することが前提のようですが、

セブ島で語学学校を運営する同社のグループ会社ネクシードの施設で3~6カ月の研修を実施。

とありまして、そのグループ会社「ネクシード」のページのほうでは大学生等の「エンジニア留学」も受け付けているようですね。

私が子供の時や、大学生のタイミングでこういうものがあればと
少し羨ましさを感じますね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

ソフトウェア開発者の半数以上がいつか自分は億万長者になると信じている(注:米国の話)【No.181】

By   2014年9月11日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

コンピュータ(サーバ)のツールを開発している
「Chef」というアメリカの会社が、1,000人のアメリカのソフトウェア開発者を
対象に、今年の4月に調査を実施しました。

その結果、

・82%が開発以外の同僚よりも仕事に満足してる
・95%が自分のことを会社で最も価値のある社員の一人と感じている
・93%が自分がビジネスプロセスや製品、サービスに影響力を持つと感じている

という、ソフトウェア開発者万歳の結果が得られ、さらに、

・半数以上がいつか自分は億万長者になると信じている

そうです。

【外部参考サイト】:New Research Reveals Notable Economic Influence of Developers in Business and Society

PDFのレポートの中のスナップショットも引用しておきます。

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(スナップショットでは「自分のことを会社で最も価値のある社員の一人と感じている」は91%となっていますが、レポートの本文中では95%となっているようでした)

お国がらなどもあるのかもしれませんが、
ここまで自分の仕事に誇りをもてるのはすごいですね。

「いつか自分は億万長者になると信じている」
などというと、ずいぶん強気に感じてしまいますが、
見方を工夫してみますと、
一つ大当たりするビジネスをもてれば億万長者になれる職種ですし、
そうでなくとも「好きなことを仕事にした」ので、
あまり他のことでお金を使わなくなり、
結果として数十年後、資産が1億超えていた、などということは
あるのかもしれないですね。

こういう環境の中で仕事ができると、やる気もいい結果も出やすいのかもしれないですね。

アメリカのITサービスが強い理由の一つかもしれません。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。