Monthly Archives: 8月 2014

アウトプット【No.171】

By   2014年8月31日

おはようございます。
株式会社WIT 藤田 真一です。

昨日はある読書法のセミナーに参加してきました。

そこでは「アウトプットの大切さ」について、話がありました。

また、私は別に「アウトプット倉橋道場」という情報発信のセミナーにも参加しています。

読書法での「アウトプット」、アウトプット倉橋道場での「アウトプット」について、
ここでは説明しませんが、
この「アウトプット」という言葉はいろいろなところで
重要視されているように思えます。

「アウトプット」という言葉はビジネス用語として一般に通用する言葉のようですね。

ところで、「インプット」「アウトプット」という言葉はコンピュータ用語でも使われます。

私は大学のときに「情報処理技術者試験」というコンピュータの試験を受験したのですが、
その教科書の中に「コンピュータの5大機能」という説明があった記憶があります。
「コンピュータの5大機能」とは

「入力(インプット)」「制御」「記憶」「演算」「出力(アウトプット)」

ということです。【参考】:コンピュータの5大装置(Wikipedia)

やはり、コンピュータのシステムでも「アウトプット」を意識することは重要です。

例えば専門業者にホームページやホームページ上での仕組みを作ってもらうときには、
この「アウトプット」をきちんと共有できるか、
というのが最終的な出来栄えを左右します。

レストランでも、メニューにあるのは「出来上がったもの」、つまり「アウトプット」の写真です。
それが曖昧だったり、間違っていたりしますと、
トラブルの原因になりますよね。

料理(アウトプット)が決まれば、材料(インプット)やそれをどう調理するかも決まります。

料理でもコンピュータのホームページやシステムでもそうですが、
だれかに何かをつくってもらうときには、
つくってくれるひとと、
「アウトプット」を共有することに時間や労力を
少し大目に費やすといいのかもしれません。

もちろん、頼む側が「調理方法」、つまり
コンピュータのシステムで言えば

「プログラミング」

を知っていれば、さらに人に頼むときの失敗は少なくなります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

2014年8月23日~2014年8月29日の記事まとめ

By   2014年8月30日

おはようございます。
株式会社WIT 藤田 真一です。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

なお、この「今週の記事まとめ」はメルマガでも配信しております。

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なかなか毎日ページを閲覧することができない方、メールの形でとっておきたい方はぜひご利用ください。

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・2014/08/24
未就学児~小学校低学年 Scratch ワークショップご報告【No.165】

8/23日に東京都足立区の「勤労福祉会館」で、未就学児~小学校低学年向けの
プログラミングワークショップを実施しましたのでそのときのレポートです。
参加してくれたのは、5歳の男の子・5歳の女の子・6歳の女の子・8歳の女の子の4人です。
楽しかったです。まだ少し余韻が残っていたりします。
次回の日時・場所を検討中です。

・2014/08/25
Scratchワークショップ翌日【No.166】

ワークショップを開催するにあたって、一つ考えていたのは、
「ワークショップに来ていただいたときだけで終わりにならないように」
ということでした。
ワークショップ翌日の家での様子をレポートしました。

・2014/08/26
プログラミングの楽しさ【No.167】

プログラミングの楽しさについて考えてみました。
プログラミングして「自分で創ったものが動く」と、
なにかそれが生き物のように感じて、愛着が湧くのかもしれません。

・2014/08/27
折り紙とシステム受注開発【No.168】

思えば私も子供のころ、折り紙は大好きでしたが、
今の仕事に通じる部分もあるな、とふと感じました。

スティーブ・ジョブズも大学のときに夢中になった

「カリグラフィ」がその後Macintosh を設計する時に役に立った

という話をしています。

今すぐはっきり「将来**の役に立つ」、ということが分からなくても、
将来にある何かと、いま夢中になっている何かがつながるということはあると思います。

・2014/08/28
LINE乗っ取り詐欺の台本【No.169】

私の友人のLINEのアカウントが乗っ取られました。
blogの記事などでも「詐欺にあった」という話を見かけることがあります。

この「LINE乗っ取り詐欺」ですが、「台本」なるものが存在するそうです。

手口をよく知っておくと、いざ自分に同じようなことがあったときに
気づける可能性を高められます。

・2014/08/29
交通事故マップで交通事故防止【No.170】

8月26日の京都新聞の記事で「交通事故マップ」というものを京都府警が利用して
死亡事故が減った、というものがありました。

この「交通事故マップ」は多くの都道府県で提供されていて、警察でなくとも
利用できるようです。

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読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

交通事故マップで交通事故防止【No.170】

By   2014年8月29日

おはようございます。藤田です。

いつもご訪問ありがとうございます。

8月26日の京都新聞の記事で、

交通事故マップで死者最少 京都府警、過去3年分掲載

というものを見つけました。

なんでも、過去の事故データをもとにして、
事故が起こりやすいと思われる場所や時間に交通取り締まりや見守りを
集中させたところ、成果が出たという話でした。

私も先日、家の前の交差点で、自転車と車が衝突するのを見ました。
幸い車のスピードがでていなかったので、自転車に乗っていた人も擦り傷くらいで済んだので
よかったのですが、
そのことを家族に話すと、「あそこって前にも事故があったよね」
という話が出ました。

6歳の娘はこの夏休みに補助なし自転車に乗れるようになったのですが、
その交差点を通るときには、

「ここでこの前、事故あったよ」

という話をして、特に気を付けるように話をしています。

ところで、上の記事で京都府警が利用しているものと同じものではないかもしれませんが、
地域によっては「交通事故マップ」は公開されています。

例えば東京都の場合は

交通事故発生マップ

にあります。他の都道府県の方は「交通事故マップ **県」などで検索すると、出てくるかもしれません。

私の地元では例えば、「子供の事故」を指定すると

capt001930

のように表示されました。黒い■のあるのは

平成26年上半期に子供の負傷事故があった場所

ということです。その場所を想像してみると、
コンビニやレンタルDVDショップの近くで路駐があり、
確かに危険な場所でした。

こういったデータはもちろん警察も利用すべきですが、
一般の人にとっても役に立つと思います。

お時間ありましたら、ぜひ、交通事故マップを確認してみてください。

ちなみに、私が事故を見た交差点はマークがついていませんでした。
理由は、警察に届けられなかったからだと思います。

過去の記事に書きましたが、
最近は車の急ブレーキなどを記録して事故防止に役立てる
という話もあります。

こういった「事故が起きた」「あぶなかった」というデータまで
利用できるようになれば、もっと事故は少なくなると思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

【参考記事】「ビッグデータ」という言葉を聞いたことはありますか?

LINE乗っ取り詐欺の台本【No.169】

By   2014年8月28日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

今はだいぶ収まったようですが、この2・3か月、「LINE乗っ取り」という
言葉を目にすることが何回かありました。

私はLINEを使っていなかったのであまり詳しく見ていなかったのですが
先日、私の友人から「乗っ取られた」と言う話を聞きました。
被害はなかったようですが、いい気はしませんね。

他にも
よく読ませていただいている「みずさきゆか」さんのブログ
の記事に「友人が詐欺にあった」という
話があったのを思い出しまして辿ってみますと
こちらに「はまもときょうこさん」という方の実録

実録!わたしはこうしてダマされた!!

がありました。

どうやら

盗んだIDとパスワードでLINEにログインする

その人に成りすまし、LINEで登録されている友人にお願いして、「代金は後で払うから」などと言って電子マネーを買ってもらう

電子マネーの番号を聞くか、写真で送ってもらい、使ってしまう

という手口のようですね。

電子マネーはコンビニでカードの形で売られていますが、
カードの裏に書いてある番号・記号さえあれば、
インターネット上でその金額の買い物ができる、というものが多いです。

インターネット上での詐欺の話はいろいろ聞きますが、
これだけ身近で複数起きたことは記憶になかったですね。

この詐欺ですが、どうやら、台本のようなものが存在したようです。

「週間アスキー」というコンピュータの雑誌があるのですが、なんでも、犯人がミスをして

編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきた

そうで、実物を見ることができます。

まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開

上の記事中の実物は画像ですが、こちらに一覧にしたものがあり、こちらのほうが見やすいかもしれません。

週刊アスキーが報じたLINE乗っ取り台本「整理日本語言(1).txt」の文字起こしと分類をしてみた。

はまもとさんの実録:

『近くのコンビニでiTunesカードを何枚か買ってきて欲しいんだけどいいかな?』

台本:

近くのコンビニエンスストアでiTunesカードを買うのを手伝ってくれないの ?

というように、台本のほうはだいぶ言葉が不自然なものになっていますので、
改良版があるのかもしれませんが、おおよそ沿った内容に見えました。

こういったものが出回ってしまったのが、あちこちでLINE乗っ取り詐欺が起きた理由の
一つかもしれませんね。

振込め詐欺もそうですが、手口をよく知っておくと、いざ自分に同じようなことがあったときに
「おかしいぞ」と気づける可能性を高められます。

【参考記事】:LINE乗っ取り事件の真相 新手詐欺、どう防ぐ

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

折り紙とシステム受注開発【No.168】

By   2014年8月27日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

以前にも書きましたが、6歳の娘が好きな遊びのひとつに「折り紙」があります。

こちらは3月くらいにつくったものですが、娘がつくった「かたつむり」と
私がつくった「かぶとむし」です。

capt001926

思えば私も子供のころ、折り紙は大好きでした。

ツル・やっこさん・手裏剣など、何回もつくったのを覚えています。

ところで、この「折り紙」というのは、折り方の本を見ながら作るわけですが、

「次の絵から想像して、手を動かして紙を折って作る」

というのが、ふと、今の私の仕事である

「お客さまの話から想像して、手を動かしてプログラムを組んで作る」

ということに通じているような気がしました。

Macintosh や iPhone の Apple 創業者・スティーブ・ジョブズは
大学のときに「カリグラフィ」という文字装飾の講義を受講したそうです。

受講したときには「あとで役に立つ」というようなことは考えていなかったそうですが、
その後、Macintosh を設計する時にその知識が役に立ったということです。

子供が遊ぶときには、

「今、夢中になっているこのことは自分の将来にプラスになる」

などとは考えていないでしょうが、
将来にある何かと、いま遊んでいる何かが
つながるということはあるのかな、と思いました。

スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で卒業生に対してスピーチをしている
動画(日本語字幕付き)がこちらにありましたので、リンクしておきます。

子供にはいろいろな遊びを体験させて、そのなかでなにか熱中できるものを
見つける手助けをしてあげたいですね。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

参考記事:iPad 見ながら折り紙【No.151】

プログラミングの楽しさ【No.167】

By   2014年8月26日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

ワークショップの感想で、他の参加者の保護者の方からも

 うちの子も帰りの車の中で、「楽しかった~」と大興奮でした。
 うちで姉妹でわいわいやるということもあるのですが、昨日みたいな形でまた
先生やお友達と楽しむというのもまた面白かったようです。

と感想をいただきました。楽しんでもらえたようで、嬉しかったです。

ワークショップ中の写真もご提供いただきました。皆真剣にプログラミングに取り組んでいます。

scratchワークショップの様子

ところで、プログラミングの楽しさはどのようなところにあるのでしょう?

大人にとってのプログラミングの楽しさは

・利用者に喜んでもらえる。

などという面もあると思いますが、もしプログラミングの楽しさが
それだけだとしたら、子供の遊びとしてはつまらないものになってしまいます。

いろいろな意見はありますが、子供があれだけ楽しんでくれる理由は
私はやはり「自分が作ったものが動く」という
ところが大きいのではないかと思うんですよね。

積み木でなにか組み立てて、「できた」というのも達成感があります。
ただ、それは動きません。

「動く」となにか、命が吹き込まれたような、そんな気になるのかもしれません。

転職・求人DODAエンジニア ITの記事によると、
日本でおそらく一番有名なプログラマの一人、Rubyの開発者の
「まつもとゆきひろ」さんも

まつもとゆきひろは、プログラミングの「楽しさ」について語るとき、本当に楽しそうに語る。「ペットの犬が『お手』をすると可愛いと思える。それと似た感覚。自分がプログラミングした通りに数字を表示するのが可愛い。自分がプログラミングを間違えると、やはり間違えた通りに動く。それも可愛い」。

と言っていたそうです。

私の書いたプログラムは「ペット」と思えるほど可愛くは動かないですが、
それでも自分で書いたプログラムには愛着がありますね。

システムを作る仕事は止めるつもりはないですが、一方で、
プログラムを作る楽しさを多くの人に伝えたいですね。

その中で、優秀なプログラムを書く人が現れ、その人が書いたプログラムが
社会を便利にしていったら最高です。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

Scratchワークショップ翌日【No.166】

By   2014年8月25日

おはようございます。藤田です。

一昨日のワークショップですが、

ワークショップ後に自宅で、

「今日はなにしてあそぶ?」
「パソコンでネコさんのやつやりたい」
「じゃ、いっしょにやろうか」

というように遊びのひとつとして取り入れてもらいたい

という意図がありました。

ワークショップには4人の子供に参加してもらったのですが、
実はそのうち一人は私の娘(6歳)で、もう一人は甥(5歳)です。

そんなわけで、「ワークショップ後」の翌日どうだったか、
も把握できましたのでご紹介します。

甥はワークショップのあった一昨日から泊りにきており、
昨日も午前中、一緒にあそびました。

うちには「ラズベリーパイ」があり、それを見た
甥が「やりたい!」と言ってくれたのでやってみました。

scratch

Scratch のページに接続し、「つくる」ボタンを押して
プログラムできる画面を表示するまでと、
キャラクターが話している「こんにちは」の文字入力は私がやりましたが
その他は私は手伝わず娘と相談してやっています。

オリジナルのキャラクター「こんにちは」と2秒あいさつするプログラムの出来上がりです。

また、午後には、娘が「きのうのつづきをやりたい」と言ってくれたので
パソコンを取り出し、準備しました。

私は本当は
ワークショップでやった「ねこあるき」の続きをやってもらえるものと
期待していたのですが、
他の人がつくった、公開されているもので遊びたいようでした。

かわいいアルパカ?をみつけ、クリックしてみます。

「これ、どうやるの?」

ときかれたので「中を見る」をクリックし、中身を見せます。

capt001922

capt001923

「旗をクリックすると始まって、マウスをあてるとあかるくなるみたいだね」

と私が説明し、実際にやってみて、

「ほんとだ」

などというやりとりができました。

当初の「ワークショップの続き」という目論見からは外れてしまったのですが、
Scratch の「中を見る」というのはいい機能ですね。

Scratch に触れたことがあれば、
単純なものならなにがどうなっているか、
子供でも予想できます。

複雑なゲームの場合はなかなか「中を見る」しても
理解することは難しいでしょうが、
そのうち一部分でも分かる部分があれば面白さを
感じることができるでしょう。

また、ゲームもこんな風に命令の組み合わせで
動いているということを知っていると、
コンピュータについて、ゲームだけやっていたときと
少し違った見方ができるのではないかと思います。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

未就学児~小学校低学年 Scratch ワークショップご報告【No.165】

By   2014年8月24日

おはようございます。藤田です。

昨日、東京都足立区の「勤労福祉会館」で、未就学児~小学校低学年向けの
プログラミングワークショップを実施いたしました。
(参加していただいたみなさん、ありがとうございました!)

参加してくれたのは、

5歳の男の子
5歳の女の子
6歳の女の子
8歳の女の子

の4人です。

皆、楽しそうにパソコンでScratch を楽しみました。

capt001917

内容はScratch のワークショップではよく実施される「ネコから逃げろ」を
アレンジしたものにしました。

小学校3年生以上のワークショップですと、「基本的に自分でやる」
という形で進めることが多いようですが、
今回は低年齢層を対象とし、
ワークショップ後に自宅で、

「今日はなにしてあそぶ?」
「パソコンでネコさんのやつやりたい」
「じゃ、いっしょにやろうか」

というように遊びのひとつとして取り入れてもらいたいということが
目的でしたので、
保護者の皆さんにも一緒にやっていただき、
子供がやるのを手伝いながら進めていきました。

Scratch の対象年齢は公式には8歳以上、ということになっていますが、
「大人と一緒に」
というかたちでやってみると、十分楽しめます。

5歳の男の子のネコは「妖怪」になってしまいました。

scratch

ゲーム自体は単純なものになりますが、やはり自分で作ったものが動くと面白いようで
「にげろー」
と楽しそうに遊んでくれたのが私も嬉しかったです。

なるべく後日、自宅で続きがやりやすいようにと
ブラウザで動作する Scratch 2.0 を使ったのですが、
wifi ルータのトラブル等、インターネット回線に気を使わなければいけないことや
少しずつ パソコンや Scratch を知っている子供が増えてきて、
参加する子供の中で、経験の差が大きい場合にどう対処すべきか、など
課題がいくつか見えていきました。

プログラミングワークショップについては定期的に開催して行く予定です。

現在、次回の場所と日時を調整中ですが、
もし「ゼヒうちの近くでやってほしい」などありましたら、
こちらよりお知らせください。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

2014年8月17日~2014年8月22日の記事まとめ

By   2014年8月23日

おはようございます。藤田です。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

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・2014/08/17
国際情報オリンピック東京開催【No.159】

毎年夏に「国際情報オリンピック」というものが開催されています。
今年は台湾で開催で、日本からは4人の出場があり、良い成績でした。
この国際情報オリンピックが2018年、東京で開催されます。

・2014/08/18
風力発電とIT【No.160】

秋田に旅行中、風力発電の風車を見かけました。
秋田の日本海沿岸は年間を通じて強い風が吹いているそうです。
「風況マップ」というページで、日本中の風の吹き方を見ることができます。

・2014/08/19
農業とコンピュータ【No.161】

もう一つ、旅行中の風景に関する記事です。
現在の稲作では、コンバインにセンサーをつけ、刈り取るときに
あわせて水分などを計測し、どれだけおいしいお米かを計測する
なんてことができるそうです。

・2014/08/20
8/23 Scratch ワークショップ【No.162】

23日(本日)開催のワークショップについてです。
「いいね」を押していただいた方、ありがとうございます。
参加される方、一緒に楽しみましょう。

・2014/08/14
ITエンジニアの仕事に対する満足度・やりがい【No.163】

「日本人の仕事に対する満足度が低い」というニュース記事をみまして、
ITエンジニアという仕事の満足度について考えてみました。

・2014/08/15
カブトムシの飼い方をインターネットで調べる【No.164】

「カブトムシの飼い方」も今は簡単にインターネットで検索できる時代になりました。
19日の記事で
「コンバインにセンサー」→「よりおいしいお米が作れるようになって食べる人が喜ぶ」
ということを書いたのですが、将来、
「虫かごにセンサー」→「飼っている虫が元気になって子供が喜ぶ」
という時代がくるかもしれないですね。

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読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

カブトムシの飼い方をインターネットで調べる【No.164】

By   2014年8月22日

おはようございます。藤田です。

友人のブレスプレゼンター・みやざきひろこさんの
「森の息づかいを感じて」
というブログで
「クワガタの写真の記事のアクセス数が多かった」
という話がありまして、私も「かぶとむし」で試してみることにしました
(みやざきさんありがとうございます)。

capt001912

このカブトムシは、昨年足柄にキャンプにいったときに捕まえたものです。

ストッキングにつぶしたバナナと焼酎を入れた「バナナトラップ」を
テントのそばの木につるしていたところ、翌朝、小さなオスのカブトムシが
一匹しがみついていました。

赤い丸のところにいます。

capt001913

ツノをいれても 5cm くらいの、いままで見た中で一番ちいさなカブトムシでしたが、
それでも私と娘にとっては特別なカブトムシで、
家で飼うことにしました。

1匹だとかわいそうだ、ということで、雌のカブトムシを2匹買い、
いっしょにしていたところ、卵を産み、秋には20匹以上の幼虫が生まれました。

土が悪かったのか、土の水分の問題なのか、サナギになるまえに
幼虫は皆死んでしまい、かわいそうなことをしました。

特に男の子はカブトムシが好きだと思いますが、
私は今でも好きですね。見ていて飽きないです。

子供のころにもカブトムシを何回か飼ったことがありました。

当時はインターネットなどなかったので、飼い方もわからず、
スイカをエサにあげていました。

今ではスイカは水分が多く、エサには適さないとされています。
そのせいか、他の原因か、飼っても数日で死んでしまったことを覚えています。

土をちゃんと入れておけば比較的簡単に卵を産むことも知りませんでしたね。

今はインターネットを使うと、何かを飼いたいと思った時に
情報が出てきます。

カブトムシの時にはここなどを参考にしました。

ちなみに、今までうちで飼育したものは

カタツムリ
ダンゴムシ
エビ
どじょう
ザリガニ
カブトムシ
コガネムシ
クモ
しゃくとりむし
スズムシ

です。今はスズムシがいて、夜にはいい音で鳴いています。

30年ほど前、私が子供の時にこれくらい情報があったら、と少し今の子供が羨ましく思いました。

30年後にはどうなっているのでしょうね。

温度、湿度、土の状態などをセンサーで計測し、管理できる
機能のついた虫かごなどが売られていたりするのかもしれないですね。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

ITエンジニアの仕事に対する満足度・やりがい【No.163】

By   2014年8月21日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

先日、「日本人の仕事に対する満足度が低い」というニュースを目にしました。

LinkedIn というビジネス向けのSNSによる調査

LinkedIn 世界26 カ国1.8 万人の正社員 キャリア意識調査
(レポートのダウンロードには無料ですが登録が必要なようです)

の結果、仕事に対して

「非常に満足している」「まあまあ満足している」と答えた人:
世界では72% 日本は65%

その中で、
「非常に満足」と答えた人は:
世界では27% 日本は17%

ということでした。

capt001910

また、「仕事に対する熱意」については

現在転職志望の人の中で「現在の仕事にやりがいを感じている」と答えた人:
世界では85% 日本では62%

現在は転職を志望していない人の中で「現在の仕事にやりがいを感じている」と答えた人:
世界では90% 日本では82%

だったそうです。グラフは2つともレポート中に載っていたものです。

capt001909

「LinkedIn」というビジネス向けのSNSをやっている人に
対してのアンケートなので、世界・日本の労働者全体にアンケートを
とったらこの数字にはならなそうに思えますが、
それでも日本が少し世界よりも低めの数字になっていることがわかります。

私自身についていえば・・・

幸せなことだと思いますが、
「非常に満足」か「まあまあ満足している」
のどちらかで回答したでしょう。

「非常に」なのか「まあまあ」なのかは、アンケートに答えるときに
関わっているプロジェクトがどのくらいうまく行っているかで
変わりそうでした。

1年くらい前に、毎日読んでいるメルマガ

毎朝1分!天才のヒント

で、「小さな達成感」というものがありました。

バックナンバーがここにありました。

そこにはスマホアプリのエンジニアさんの話が書いてあり、

「今の仕事は、小さな達成感がいっぱいある。

自主的に勉強して、わからないことや知らなかったことを知ったときに、
まず達成感がある。

自分の作ったアプリが、思ってたとおりに動いたり、バグがうまくとれた
ときに達成感がある。

そのアプリが、スマホの公式アプリサイトに掲載されたときにも
達成感がある。

利用者から「使いました」「良かったです」という声が届くと達成感がある。

利用料が自分の銀行口座に振り込まれたのを確認したときも達成感がある。

一つ一つの達成感は小さいけれど、日常の中で達成感がたくさんあるのは、
とても励みになるし、やりがいがあるよ。」

というエンジニアさんの言葉が紹介されていました。

私も同じように感じますね。

特に小規模でやっているITエンジニアの人は同感する人が多いのではないかと思います。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

8/23 Scratch ワークショップ【No.162】

By   2014年8月20日

おはようございます。藤田です。

#8/23 のワークショップですが、残席3となりました。

ここ1~2年、子供向けのプログラミング教育の話を
インターネットの記事やテレビなどでも見るようになりました。

私も6歳の娘がいて、
「それではプログラミングのワークショップに娘と参加してみようか」
と思ったのですが、
よく子供向けプログラミングで利用される Scratch が
もともと対象を8歳以上としていることもあり、
開催されるワークショップもほぼ小学生3年生以上対象です。

また、無理やり小学生向けのワークショップに参加させても、
8歳以上のお子さんでしたらワークショップに参加したあと、

「一人でどんどんやっていく」

ということが期待できるのかもしれませんが、
今の娘ですとそれは難しそうです。

以前、デジタルポケット様の未就学児対象の
Viscuit ワークショップに参加したのですが、
親子参加で、

「いっしょに遊ぶなかでできるだけ自分でやらせる」

という形になっていて、とても良い印象を受けました。

あのようなワークショップが増えればいいなと思いますが、
なかなか東京の東部では年齢・日程のあうワークショップ
が開かれなかったり、
あってもすぐ満員になってしまったりするようでした。

今回、娘が小学生になるまで待ちきれず、
自分でやってみることにしました。

子供がプログラミングを体験して、
毎日プログラミングにハマるならそれはそれでいいとは思いますが、
どちらかというと、ワークショップが終了したあと、

「今日はなにして遊ぶ?」

の候補の一つとして出てくるような、
そんな変化を提供できればと思っています。

それだけでも、子供にとっては、
これからますます重要性が増すコンピュータを身近に感じ、
興味をもってコンピュータを見ることができるようになるでしょう。

また、コンピュータというのが「アプリやゲームを入れて遊ぶもの」ではなく、

「面白いものが自分で創れるもの」

という少し違った存在になるのではないかと期待しています。

子供が多いほうが楽しいと思いますので、
もしよろしければぜひいらしてください。

詳細・参加申込みは【こちら】から

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

農業とコンピュータ【No.161】

By   2014年8月19日

おはようございます。藤田です。

昨日からお仕事という人も多いでしょうか。

私も日中はちゃんとスイッチが入りましたが、
家に帰るとなんとなく旅行中のことを思い出したりしています。

今回は秋田まで車での旅行だったのですが、東北自動車道の渋滞を避けるため、
行きは新潟に寄り、日本海沿いに北上するルートで移動しました。
時間はかかりますが、渋滞にはあわず、快適でした。

新潟も秋田もお米がとれますので、田んぼが綺麗でした。

6歳の娘は田んぼの広がった風景は気に入った様子でしたが、
あまりお米と稲が結びつかないようでした。

私の住んでいるところでは流石に田んぼは無理ですが、少し調べてみると

「バケツ稲」

というものもあるそうです。

JAグループが

> 子どもたちに、日本の稲作や農業に触れ、もっと身近に考えてもらいたい

ということで配布しているもので、バケツで稲を育てます。
今年はもう終わってしまっているようでしたが、
来年も3月から予定しているということですので、
来年は忘れないで申し込んでみたいと思いました。

【参考サイト】:JAグループお米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)

ところで、お米はおいしいですよね。お腹の出は気になるのですがつい食べ過ぎてしまいます。

お米は、たんぱく質・でんぷん・水分からできているそうで、

・たんぱく質が多いと味が低下する
・でんぷん中のアミロースが、炊飯時の粘りに関与する
・水分が14%以下のいわゆる過乾燥米は味が低下する

そうです。

やはり少しだけコンピュータの話をしますと、
以前に日本経済新聞の記事で見たのですが、今の稲作では

コンバインにセンサーを搭載し、
稲を刈るときにそのタンパク質や水分を感知し、
米がどのくらいおいしいか見分ける

なんてことができるそうです。

【参考サイト】:金子商店 食味分析
【参考サイト】:日経BP 収穫直後にお米のおいしさ分かる、クボタが6月から農業クラウドを開始

コンピュータを利用することで、おいしいお米が作れます。

日本人でよかったと感じますね。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

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Rice-combine-harvester,katori-city,japan” by katorisi投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

風力発電とIT【No.160】

By   2014年8月18日

おはようございます。藤田です。

今日もご訪問ありがとうございます。

昨日夜、旅行から帰りました。
秋田と那須を周ったのですが、やはり旅行はいいものですね。楽しかったです。

旅行中のデジカメ写真をみていたのですが、一枚、風車の写真がありました。

2014-08-15 17.01.43

秋田には両親の実家があり、子供のころから毎年夏に行っていました。

いつごろからか、風車が増え始めました。少し調べたところ、どうやら2000年くらいからのようですね。

秋田の日本海沿岸は年間を通して日本海から強い風が吹き、風力発電に適した土地だそうです。

クリーンエネルギーとして太陽光発電がよく話に上がりますが、
風力発電は太陽光発電と比較すると、発電コストは数分の一だそうです。

風力発電:9 ~12円/kWh
太陽光発電(住宅用):47円/kWh

出典:http://www.cef.co.jp/windenergy/advantage/

ずいぶん差があるのですね。

じゃ、みんな風力発電にすればいいか、というと、なかなかそうもいかず、
風力発電はもちろん、風が吹かないと発電できません。

風が吹くところはどこ?ということになりますと、

風況マップ

というのがあるそうです。

秋田の日本海沿岸は

capt001904

こんな風に、年平均風速 7m/s 以上であることがわかります。

私の住んでいる東京は

capt001903

青色(年平均風速 3m/s 以下)ですので、ちょっと風力発電は難しそうですね。

自分のところは?と気になったかたは是非

風況マップ

を見てみてください。面白いですよ。

実際に風力発電では、発電量の予測をしていて、日本経済新聞の

風を読むスゴイ技術 風力発電普及の裏にITあり

という記事によると

「予測と実際の発電量の差は数%。データを蓄積すればさらに精度は上がる」

とのことでした。

日本中の年間365日24時間の風力のデータということになると相当な分量になりますが、
それをうまく利用することで風力発電が失敗する可能性を下げることができます。

こんなところにもビッグデータは使われているのだと感心したのでご紹介させていただきました。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

国際情報オリンピック東京開催【No.159】

By   2014年8月17日

おはようございます。藤田です。

2018年、東京でオリンピックが開催されます。

2020年の間違いではないか?

と思ったかた、たしかにスポーツのオリンピックは2020年東京で行われます。

東京五輪決定の朝、草津温泉...
東京五輪決定の朝、草津温泉… posted by (C)Tom1

しかし、ぜひ、

2018年、第30回国際情報オリンピック

が東京で開催されることもどこか記憶に残しておいてください。

国際情報オリンピックというのは、

・1つの国から最大4名まで
・参加は高校生まで

というプログラムのアルゴリズムを競う大会で、1989年から毎年開催されています。

日本は1994年~1996年と、2006年以降は毎年参加しています。

今年も4人出場し、

金メダル一つ、銀メダル二つ、銅メダル一つ

と4人全員がメダル獲得という立派な成績だったそうです。

http://www.ioi-jp.org/ioi/2014/quickreport.html

には写真なども掲載されています。

今年は81カ国・311人の参加で、
上位10%【32位まで】が金メダル
17%【52位まで】が銀メダル
22%【69位まで】が銅メダル
だそうです。

全員が上位22%に入っている、というのは日本のレベルの高さを感じます。

国別の順位は11位としていますが、国別の順位は金メダルの個数できまります。
例えば銀メダルの2人がもうひと踏ん張りして金メダルだったとすると
3位になりますので届かない差があるというわけではなさそうに思いました。

1位:アメリカ合衆国,中華人民共和国(金4)
3位:イラン・イスラム共和国,オーストラリア連邦,ロシア連邦(金2,銀2)
..
11位:日本ほか(金1、銀2、銅1)

2018年にはこの国際情報オリンピックが東京で開催されるそうなので
応援したいですね。

2014年8月10日~2014年8月15日の記事まとめ

By   2014年8月16日

おはようございます。藤田です。

今週の記事のまとめです。

見逃したものがある方や、タイトルをみて思い出せないものがある方は
ぜひご覧ください。

なお、この「今週の記事まとめ」はメルマガでも配信しております。

週に1回、毎週土曜日の朝9時に配信いたします。

なかなか毎日ページを閲覧することができない方、メールの形でまとめておきたい方はぜひご利用ください。

解除はメルマガ中のリンクからワンクリックでできますので、
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よりお気軽にどうぞ!

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・2014/08/10
子供の「どういう意味?」「どうして?」「なに?」に答える【No.153】

「かごめかごめ」の歌の意味をご存知ですか?
子供に「この歌はなんのこと?」と聞かれ、
インターネットで検索してみたときの話を書いてみました。

・2014/08/11
地球創生アプリ Topia World Builder【No.154】

最近お気に入りのiPadアプリ、「Topia」の紹介です。
おそらく作った人たちは子供向けを意識したわけではないと思いますが、
子供もだいぶ気に入っています。

・2014/08/12
しずかちゃんもウェアラブルコンピュータ【No.155】

ドラえもんの映画、「STAND BY ME ドラえもん」を観てきました。
面白かったです。昔のドラえもんも好きですが、今の新しいドラえもんも
だいぶ私は慣れてきました。
映画の中のシーンで、しずかちゃんがしていた時計のようなものが
気になってしまいましたので、記事にしてみました。

・2014/08/13
人工知能における難問・フレーム問題【No.156】

3歳の甥が遊びに来たので、天気が微妙な中、ザリガニ釣りをやることになりました。
雨がやんだ隙にザリガニ釣りを始めたのですが、すぐにまた降ってきました。
人間としては、このような場面で
「もう一度雨宿りする」「傘を持ってくる」など無数にある選択肢から
最良のものを選べるようにしたいですね。

・2014/08/14
10分天気予報【No.157】

お盆休みの方も多いでしょうか。
今年の夏は雨が多い気がします。
「日本のどこにいても、その場所の10分毎の天気予報」
を見ることができるサイトをご紹介します。

・2014/08/15
いつでもどこでも早朝に仕事【No.158】

今日もやはり朝に仕事をしています。

1年後、3年後、10年後もどこにいるかはわかりませんが、朝5時には高確率で
パソコンを開いて仕事をしているだろうなと思います。

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読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

いつでもどこでも早朝に仕事【No.158】

By   2014年8月15日

おはようございます。藤田です。

今日は両親の実家のある秋田県からこれを書いています。
明日は那須のコテージに宿泊し、日曜の夜には帰宅する予定です。

仕事をやっていて詳しくなったことの一つに

「地方に行ったときに24時間いつでも作業できる場所」

というのがあります。

例えば、

「秋田には駅前に24時間インターネットカフェがある」
「那須はXX(すみません。内緒です)に行けば、電源はないが24時間いつでもPCを広げて作業できる」

という具合です。

もちろん、本当に緊急の問合せやトラブル対応が必要なときには
宿泊した場所でも車の中でもPCを広げて対応しますが、
家族や親戚がいると集中して仕事することは難しいですし、
場所によってはネットワークの状況があまりよくなかったりします。

私は土日でも基本的に早朝に数時間、
できれば落ち着ける場所でPCを開く時間をつくり、
このブログを書いたり、仕事を片づけたりしていますが、
旅行先でも可能であれば同じように
早朝、場所と時間を確保しています。

こう書くと、大変なように見えるかもしれませんが
慣れますし、逆に
「日中やらなければいけないこと」
が減るので、日中に家族や友人と過ごすような場合は
家族との時間をより楽しめるようになりましたね。

自分の時間を
コントロールできるようになりました。

ITの仕事でなくとも
割と時間や場所が自由な仕事をしている人も
いるでしょうし、
逆にITの仕事をやっている人が全て
私と同じではないと思いますが、
ITエンジニアと言うのは
比較的時間と場所をコントロールしやすい
業種だと思います。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

10分天気予報【No.157】

By   2014年8月14日

おはようございます。藤田です。

お盆ですね。お出かけの方も多いのではないでしょうか。

私はスマホのブックマークに「Weather News」の
10分天気予報
というものを入れています。

通常の天気予報は、気象予報士の人が判断して予報しますが、
この10分天気予報は、「他の利用者の天気の報告」を利用して
行われます。

ページにアクセスすると、
「屋外にいて影うっすら」
などの
「リポート」を求められます。

リポートを提出すると、

リポートありがとうございました。アナタの報告は、これから8時10分までの予報に反映されます

という言葉とともに、その場所の60分の天気予報が見れます。

こちらはパソコンで接続した画面ですが、スマホでも同様のものが表示されます。
(iPhone のボタンが壊れてしまい、iPhone の画面キャプチャができなくなってしまいました)

capt001887

「この予報は、過去1時間に周辺エリアから報告された249人のリポートを元に作られています。」

つまり、他の人のリポートから予報を出しているわけですね。

自分のリポートが少しだけでも他の人の役に立っているというのも使っていてうれしいです。

経験のある優れた気象予報士の人でも、なかなか

日本のどこにいても、その場所の10分毎の天気予報をする

というのは難しいでしょう。

これも、スマホの位置情報やビッグデータをうまく利用している例ですね。

このようなITの使い方は今後増えていくと思います。

人工知能における難問・フレーム問題【No.156】

By   2014年8月13日

おはようございます。藤田です。

先日、弟が遊びにきたときのことです。

家のちかくにはザリガニ釣りができる小川があります。

弟には3歳の息子がいるのですが、ぜひザリガニ釣りをやらせたいということでした。

雨が降ったりやんだりで天気は微妙でしたが、
弟は仕事の都合であまり頻繁には遊びにこれないので、
ちょっと雨がやんだ隙に挑戦することになりました。

園芸でつかう棒の先に糸を結び付け、餌にイカと重しに5円玉を結びつけます。

こういうのはいくつになってもワクワクしますね(私だけでしょうか?)。

「子供にやらせたい」というのは口実で、実は本当にやりたいのは
私と弟だったかもしれません。

小川にいき、水の中を覗き込みます。

「いた!」と見つけたそのとき、ちょうどそのタイミングで、

ポツ、ポツ、ザー

雨は降りだしてきました。

このままでは私も弟も、娘も甥もみな濡れてしまいます。

しかし獲物を前に私はどうしてもその場を離れることができませんでした。

ザリガニもなかなか思うように釣れてくれません。

結局、雨なのに帰ってこないことを心配した母親が、
傘をもって出てきたときにはみなずぶ濡れでした。

ザリガニはなんとか捕まえられたのですが、母親は少しあきれ顔だったかもしれません。

どうも私は何かに夢中になると、周りが見えなくなってしまう傾向があるようです。

あとから考えると、

なにやってたんだろう??

と思ってしまうこともよくありますね。

ところで、コンピュータの人工知能に関する話で

「フレーム問題」

というものがあります。

コンピュータの限界についての話で、

・台車の上に強く揺らすと爆発する爆弾がある

というようなときに、ロボットに

・台車を部屋の外に運び出しなさい

という命令を与えます。そうすると、

人間でしたら、命令実行不可としてもどってくるところ
ロボットは躊躇なく台車をがらがら押してしまい、爆発させてしまう

という話です。

もともと「爆弾があるかもしれない」ということが
想定できていれば、ロボットに

「爆弾とはこういう形のモノ」
「爆弾は揺らしてはいけない」
「台車を押すと、その上に載っているものは揺れる」

などの知識を与えておけば、回避できるのかもしれませんが、
環境が限定されない場合、
「やってはいけないこと」
は無数にあります。

例えば
地面に穴があいていたらそのまま進んだら落ちるわけですし、
台車の車輪が外れていたら押しても動かないわけです。

チェスや将棋のように、可能性が限定された世界では
コンピュータは人間を超えた強さを発揮できるようになりましたが、
無数の可能性が考えられる環境の中では、
少なくとも今のコンピュータは人間のように考えられません。

私は人間に生まれることができましたので、
もう少しばかり、物事に
柔軟に冷静に
対処するように心がけたいですね。

読んでいただきありがとうございました。

それでは今日もどうぞ良き一日をお過ごし下さい。

Nao humanoid robot.jpg
Nao humanoid robot” by Jiuguang Wang投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

しずかちゃんもウェアラブルコンピュータ【No.155】

By   2014年8月12日

おはようございます。藤田です。

ドラえもんの映画、「STAND BY ME ドラえもん」が公開されたので
娘と一緒に見てきました。

こちらは予告編の動画です。

ドラえもんは私も子供のころ好きでよく見ました。

どちらかというと昔ドラえもんを見ていた世代がみることを意識した
ストーリーだったかもしれませんね。
6歳の娘もそれなりに楽しめたようでしたが、私の方が懐かしくて楽しんでしまったかもしれません。

3Dになるとのび太はかっこよく、しずかちゃんはかわいくなってますね。

ところで、映画の中で、未来のシーンがあるのですが、
そこでしずかちゃんがしている時計のようなものが気になりました。

けっこう感動的なシーンの中、

「あ、これ、ウェアラブルコンピュータだ」

と、考えている自分がいました。

おそらくそんなことを考えているのは
満員の映画館の中で、私ただひとりだったでしょう。
職業病ですね・・

ウェアラブルコンピュータというのは

Zypad.jpg
Zypad“. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

このようなものです。上の写真は wikipedia の「ウェアラブルコンピュータ」の項に載っていたものです。

以前の記事にも書きましたが、amazon には今は

ウェアラブルストア

というコーナーがありまして、

> スマートフォンやアプリと連動して、身体の動きや体温、血圧、心拍数などの健康状態を記録したり、ダイナミックな撮影ができるカメラなど、多種多様なウェアラブルデバイスをラインアップ。

とあります。

しずかちゃんがしていたものは wikipedia の写真のようにゴツくはなかったですが、
たしかに身体の動きや体温、血圧、心拍数などの健康状態を記録したりしているようでした。

今はこういったものを装着している人は多くありませんが、
映画の中で描かれている未来は
のびたは10歳の設定で、24歳の出来事が描かれているので
14年後ということになりますでしょうか。

14年後には皆普通にこういったものを身につけているのでしょうか。

もっと早いかもしれないですね。

【参考記事】:ウェアラブルコンピュータ

それでは皆さん、よい一日をお過ごしください。